石垣島2018
【もくじ】
3/6>関空~新石垣島空港~竹富島
3/7>西表島~由布島~星砂の浜
3/8>バンナ公園~ミルミル本舗~川平湾~玉取崎展望台
3/9>ユーグレナモール~新石垣島空港~関空
現役最後の年度末となる今月、今日から4連休を取得し同好会ら7人と一緒に「石垣島」への現役引退旅行?に行ってきました。
(2018年3月6日~9日)
関西空港を午前8時25分発の飛行機(ANA)に搭乗すべく自宅を午前6時に出発し、JR関空到着は午前7時3分でした。同行の仲間は車なので、ANA出発前ロビーにて待ち合わせです。
私がロビーに到着したときは、すでにみんなで待っていてくれました。しばらくすると搭乗の準備です。キャリーバッグを預けて手荷物検査を済ませ搭乗しました。
そして、飛行機は予定通り午前8時25分に無事離陸しました。座席は中ほどの翼の上辺りでした。離陸後わずか5分ほどで窓の外は雲海と化しました。その後、飛行機は順調に飛行し、新石垣空港へと予定通り午前11時10分に無事着陸しました。
本日、自宅を早朝の出発ということもあり、空港到着後すぐに「ゆうなパーラー」にて昼食としました。小さなレストランではありますが、ちょうど席も空いており、ゆっくり食事ができました。ちなみに私は「ゴーヤチャンプルー定食」を美味しく頂きました。
食後はタクシー2台に分乗して、まずは計画通りにホテルへと向かいました。予約ホテルは「アパホテル石垣島」です。およそ30分ほどで到着し、料金は3,040円/台でした。時刻はまだ午後1時過ぎとチェックインには早いので、荷物だけ預けて予定の「竹富島」に向かいました。
竹富島へはホテルから徒歩5分ほどの「石垣港離島ターミナル」からの出発です。ターミナルにて乗船チケットを購入後、計画よりも10分早く午後1時20分発の竹富島行き高速船に乗船することができました。
竹富港に到着後は、すぐそばに送迎バスが待ってくれていました。これに乗ることおよそ2~3分で水牛車乗り場に到着です。次の出発時刻までの約20分待って、村内を一周する水牛車に乗りました。
水牛車には案内人が乗車し、水牛を操りながら村の案内をしてくれます。とても楽しい案内で、およそ30分の乗車があっという間に終了してしまいました。
その後、まだまだ十分時間があったので、みんなで歩いて村内を一周して回りました。歩いていくと、更に隅々まで行けるので、楽しさ倍増です。歩いていくことで村内を一望できる展望台へも上ることができました。
そして、計画よりも少し早い15:40発の送迎バスに乗り、16:00発の高速船で竹富港を出て、16:15に石垣港離島ターミナルに着きました。到着後は一旦はホテルに戻り、夕食予約時刻の18:00に「南イタリア料理ソレマーレ」へと向かいました。
ソレマーレはホテルから歩いて5~6分程度の所にあるイタリア料理店で、とても美味しい小粋なお店でした。
夕食後は、本日早朝出発の疲れもあって、ホテルに戻って早い目の就寝としました。
午前5時起床。今回の石垣島でもいつものように早朝ウォーキングに出かけました。気温は17℃と温かく、少し歩くと汗ばむほどでした。
しかし、石垣島の日の出は遅く、また、街灯の暗いまちでした。路地に入ると家の門灯などもほとんどありません。あまりに暗いので、ホテル周辺の明るい場所だけしか歩けませんでしたが、それでも45分ほど歩いてからホテルに戻りました。
その後、テレビのニュースや天気予報を見て過ごし、朝食時間の6:30に1階朝食バイキングへと向かいました。バイキングは和食と洋食があって、私は和食バイキングをいただいたのですが、どのおかずもとっても美味しくいただきました。
そして、本日の計画は西表島観光です。午前8時にホテルを出発し、8:30発の定期船を利用して西表島の大原港には9:15に到着の予定です。
石垣港離島ターミナルに到着すると、なんと定期船を待つ観光客がすでに大勢並んでいました。私たちもその後ろに並びましたが、何社かの船が到着すると列が分かれてそれぞれ乗船し、座席がちょうど埋まる程度になりました。船会社が何社(3社)もあるとは知らなかったものだから、最初は本当に驚きました。
各社の定期船の出発時刻がほとんど同じなので、港を出る時から競争している様でした。航路途中もまるでボートレースです。
西表島大原港へと到着後すぐに予約している「オリックスレンタカー」へ向かいました。オリックスレンタカーは港から歩いて2~3分の所にあります。しかし、事務所に誰もいません。辺りを見回し大声で呼んでも…???
そして、5分ほど待って事務員らしきお兄さんが帰ってきました。お客さんにレンタカーの使用説明に行っていたとのことでした。一時はどうなることかと...。
レンタカーはホンダのフィットでした。2台のレンタカーをお借りして、さぁ出発です。とは言っても、レンタカーへは乗らずに、まずは、再び同じ大原港から出港です。目的は「仲間川マングローブクルーズ」です。
クルージング出発ぎりぎり間に合ったので良かったのですが、この船(出発時刻9:35)に乗れなかった場合、次の出発時刻は1時間後の10:35になってしまうところでした。
舟は港をでると5分ほどで仲間川の河口へと着きました。舟を操る案内人の、とっても上手な、また面白い説明を聞きながら仲間川上流へと入っていきます。しばらく進むと両岸はすべてマングローブ林です。
男性ガイドの楽しい説明を聞きながらの約70分のクルージングは、あっという間に終了しました。西表島に来たら、ここは絶対に外せないプランだと思います。
再び大原港に戻り、トイレ休憩を済ましては、ここからがレンタカーに乗り換えての再出発です。8名が2台のレンタカーに分乗し、前は私が運転して走りました。そして、次の目的地は「由布島」です。
大原港から由布島までは車で20分ほどで着きます。途中、「野生生物保護センター」の案内表示があったので、寄ってみました。そこには西表島に生息する珍しい動植物が展示されており、特に「イリオモテヤマネコ」の剥製が見れて良かったです。
野生生物保護センターでは約30分見学し、由布島に向かって再出発しました。ちょうど時間的にも昼食休憩の時間となり、由布島内のレストランで昼食することに決めて水牛車に乗りました。
由布島までの水牛車は、とてものんびりとしていて時間までゆっくり進んでいくようです。男性ガイド(定年退職者)の語りまでのんびりしていて、ストレスなど無いようです。
由布島に到着すると観光客の案内人がレストランまでの島内施設等を紹介してくれます。そして、いつもの写真サービスです。買っても買わなくてもいいのですが、1枚だけ買いました。
写真撮影が済めばレストランにて昼食です。ここでは私は「八重山そば」を食べてみました。やっぱり沖縄旅行で食べたそばと変わらない味でした。
昼食後は、島内を散策しました。ここでも珍しい亜熱帯植物ばかりでした。また、水牛車に使用する水牛も島内で繁殖し育てられています。
島内を一巡りしたところで由布島ともお別れです。再び水牛車に乗って西表島に戻り、次の目的地に予定している「星砂の浜」へと向かいました。
「星砂の浜」まではレンタカーで廻るだけでは、途中で立ち寄る見どころも特にありません。そして、道も県道215号線のみで全くの一本道。カーナビが付いていましたが、これでは使う必要もありません。
由布島を出発しておよそ30分走った所でイリオモテヤマネコの銅像?があって、ここから遠くに「ピナイサーラの滝」らしき滝を小さく望むことができます。
きれいな風景を写真に収め「星砂の浜」へと向かったのですが、県道から浜へと入る道を間違えたため、白浜港方面へと行き過ぎてしましました。やむを得ずUターンしました。他府県からの観光客にはちょっと分かり難いと思います。
そんなことを思いながら「星砂の浜」の駐車場へと到着です。浜に下りて星砂とやらを探してみましたが、見つかりませんでした。星砂を探すよりも、ここしかないきれいな海と風景に感動しました。
「星砂の浜」では約20分で元の大原港へと帰路に向かうことにしました。予定よりも少し早い目に石垣島に戻って夕食場所を探すためです。
大原港発17:00の定期船に乗り石垣港離島ターミナルに到着が17:40です。
ターミナルから徒歩10分足らずで一旦ホテルに戻り、一度はファミリーマートで「マグロの刺身」でも買って、ホテルの1階レストランをお借りして宴会と考えましたが、マグロの刺身は売り切れてありません。
仕方なく周辺を歩いて探していると、目前に中華料理「北京飯店」がありました。店員さんに尋ねてみると、8名でも大テーブルがあっていい感じ!ここに決めました。そして、私はここでも「ゴーヤチャンプルー」を注文したのでした。
出された「ゴーヤチャンプルー」のその量に驚きました!大盛というより2人前はあるくらいです。
夕食後ホテルに戻っては、1階食堂をお借りして二次会としました。持参のワインとおつまみで、今日一日の楽しかった出来事を語り合いながら22:00頃まで飲んでから、それぞれの部屋に戻って休んだのでした。
今日も午前5時起床。朝食前の石垣島ウォーキングを楽しみました。今朝は少し肌寒く、風も強いのでフリースにウィンドブレーカーを着てちょうど良いくらいでした。
日の出前とあって辺りは暗いので、今日も明かりのある場所しか歩けません。サザンゲートブリッジへも行ってみましたが、一人では怖くて、途中で引き返してきました。
やっぱり、明るいホテル周辺しか安心して歩けません。今日も約1時間のウォーキングでホテルに戻りました。
まだ、本日は朝食後レンタカーを借り受けに「オリックスレンタカー石垣島店」までおよそ25分の道のりを歩いていかなければならないため、早朝ウォーキングは早い目に切り上げました。
朝食後しばらくして、7:30からM氏と二人でレンタカー借り受けに行きました。出発時から霧雨が降っていたので、折り畳み傘持参で出たのですが、途中から本降りになり少し風もあったので、足元がやばかったです。
レンタカーは「ホンダステップワゴン8人乗り新型」で、ピカピカのニューカーでした。運転してみて、アクセルに足を軽く乗せたとたん、そのパワー感に驚きました。
ホテルに戻っては、お待たせしていた残りの6人を乗せて、8:45さぁ!出発です。とは言っても外は小雨がぱらついています。それでも止む無く予定通り「バンナ公園」へと向かいました。
しかし、バンナ公園はアウトドアなので、雨のぱらつく状況では、散策もままなりません。止むを得ず駐車場を出て、次の目的地に予定していた「ミルミル本舗・本店」へと向かいました。
ところが、今度は到着時間が早過ぎるものだから、お店のオープン時間である10:00にはまだ30分以上もあります。でも、隣のアイス・ジェラート直売は開店していたので、そこでアイス・ジェラートを食べて待つことにしました。
ミルミル本舗では、地元でとれた食材を利用して色んなジェラートの開発・販売に取り組んでいます。私はミルクを食べたのですが、その味の濃厚さに圧倒されました。本当に美味しい、絶対美味しいと誰もが感じると思います。
そうこうしていると、隣のお土産店もオープン時間となり、手に持てる程度の孫へのお土産(髪止め)を買いました。他のみんなは、結構な量を買っていたようです。
ちょうど雨も止み間に入り、再び次の目的地に予定している川平湾へと向かいました。天気は曇り空で波もあるようにも見えたので、グラスボートに乗れるのか確認に行きました。すると、乗れるとのことです。ラッキー!
早速、駐車場に車を停めて乗船券を買い、乗り場へと向かいました。ボートはすぐに満席となり、出発しました。グラスボートは中央部がガラスで海底が見える仕組みになっています。
川平湾の海水は非常に澄んでいて、グラスボートから海底のサンゴや泳ぐ魚がとても良く見えます。このグラスボートが本日のメインなので、海底に生息する色んな種類のサンゴを見ることができて、本当に良かったです。
グラスボートを楽しんだところで、ちょうど昼食の時間となりました。予定では昼食休憩をすぐ近くの「川平公園茶屋」でする計画でしたが、この店も沖縄そばがメインだったので、そろそろ郷土料理も飽きてきたことから、別の料理にしたいとの意見があり、カーナビで探してみました。
ところが、川平湾周辺にはレストランはありません。カーナビで川平湾から一番近い食堂は、元来たバンナ公園近くまで戻らなければなりません。ナビを頼りにとにかく行ってみようということになりました。
しかし、カーナビで案内された場所には食堂・レストランらしき建物が見当たりません。倒産して無くなってしまったのでしょうか。結局、石垣市内まで戻る羽目にあいました。
そして、仲間の一人(K氏)がスマホで見つけた「あらかわ食堂」まで戻ってきたのでした。早速、裏の駐車場に車を停めて店内に入ってみると、地元の人たちに人気のありそうないい感じの食堂でした。
まずは、昼食に有りつけて一安心です。そして、私は簡単にカレーを注文したのですが、「からあげ定食」を注文した(O氏)そのすごいボリュームにビックリしていました、からあげは優に二人前は有りそうな量でした。少し頂いたところ、味もグー!!お昼の時間とあってか満席で、待ち客ありの人気店でした。
さぁ!お腹も満腹になったところで、再出発としてどう行動するか相談しました。ほぼ元の位置に戻っている状況なので、とりあえず「平久保崎」を目指して直行することとしました。途中に「米原ビーチ」や「米原のヤエヤマヤシ群落」などの見どころもありますが、寄っていては時間的に少し無理があるので、通過しました。
まずは、平久保崎を観て、帰路で時間があれば「玉取崎展望台」などでゆっくりすることにしました。
平久保崎への到着は14:00ちょうどでした。ここはすごい強風で、立っているだけでも大変でした。どうにか灯台が見えるところまで登って、写真を1枚撮るのがやっとでした。
風が強いうえに雨も横殴りに降ってきたので、急いで車に乗り込み、早々に退散したのでした。あぁ~っ!まいったまいった!
そして、ここから帰路に向かい、途中、予定していた「玉取崎展望台」に立ち寄りました。ここの展望台からは、素晴らしい平久保崎の風景が一望できました。また、ハイビスカスなどの植栽もきれいで、展望台そのものも見ごたえがあります。
玉取崎展望台からの素晴らしい風景を楽しんだところで、ゆっくりとホテルにもどり、レンタカーを返却したのでした。
今日一日は覚悟していた雨も、降ったりやんだりで、降ってもほんの小雨程度で、川平湾のグラスボートも楽しむことができて、もう思い残すことはありません。
ホテルで荷物を整理して、次は夕食への準備です。今日の夕食は18:30からの「炭火焼肉 やまもと」です。2台のタクシーに分乗して行きました。
「炭火焼肉 やまもと」は人気の店だけあって、予約していなければとても無理な状態で、地元の若者や我々の様な観光客で賑わっていました。人気の秘密は「安くて美味しい!」これだけです。ここでもお腹いっぱいにして迎えのタクシーに乗り込んだのでした。
ホテルでは、いくら仲良くしていただいているY氏とのツイン部屋でも、3日目の夜ともなるとさすがに疲れが出てきます。二人ともお風呂に入って21:00頃早々に着床しました。
また今日もいつもと同じように5:00起床で、まだ日の出前の暗い中をウォーキングに行きました。約1時間歩いて戻ってくるもY氏はまだ寝ていました。少し疲れている模様です。
でも、照明をつけると起きてくれました。そしてまた、6:30に朝食バイキングに行きました。連日ほとんど変わらないメニューですが、朝食は特にこだわりません。
朝食後は各自部屋で帰る準備をしては、9:00にホテルをチェックアウトしました。チェックアウトと言ってもキャリーバッグなどの荷物は一部屋にまとめて置いたままで出かけます。
ホテルの支配人に無理をお願いし、荷物を午後1時まで預かっていただくことにしたのです。手ぶらで出かけられて最高です。
今日はもう最終日です。三日間があっという間に過ぎてしまいました。遊んでいると時間はすぐに過ぎてしまうようです。
今日の予定は、午前中はユーグレナモール周辺を散策し、その後また、周辺で昼食休憩をしてホテルに戻り、荷物を持ってホテルからタクシーで帰りの空港に向かう計画です。
ユーグレナモールはアーケード商店街になっていて、土産物店などが並んでいます。そんな中に市営の公設市場があり、入ってみると、魚介類をはじめ石垣牛などの畜産物、それに郷土のお土産がいっぱい販売されています。
店員のお姉さん(おばさん)にいろいろお話をお伺いしてみると、どこよりも安いとのことなので、同じ商品がどこよりも安いのであれば、それに越したことはありません。ここに決まり!です。
美味しい「紅芋パイ」や「石垣の塩ちんすこう」などを約2万円近く買いました。もちろん持っては帰れないので、配送依頼しました。が、1万円以上購入は送料無料!うれしいですね!
買い物も済んで、もう11:30です。昼食は店員さんおすすめの「山海亭」に行きました。ユーグレナモールから歩いて5~6分の所です。
山海亭はお昼は11:30からの営業なので、まだ開店間もない時間とあってか、お客さんはまだ3人1組しかおりませんでした。
結構広くて感じの良い店でした。私が注文したのは、また、いつもの「ゴーヤチャンプルー」です。ここでもボリューム満点で、味も満点!とっても美味しく頂きました。
みんなも思い思いの料理を注文していましたが、誰もがボリューム満点で美味しかったとのこと。我々高齢者には、ちょっとボリュームあり過ぎる位です。
昼食休憩もゆっくり取らせていただいて、これであとはホテルに戻って荷物を引き取り空港へと向かうだけです。飛行機の出発は17:05ですが、余裕を持って出発しました。
空港で余った時間は、お土産コーナーを見て廻ったり展望台で飛行機の離発着を見たりして過ごしました。
手荷物検査を済ませてロビーで待っていると、10人位のスーツ姿の男性らの一個体が入ってきました。その中のひとりが、なんと!自民党幹事長の二階俊博氏でした。前後は「秘書や付き人」の様です。そういえば、今週は石垣市長選挙の選挙期間中だったので、選挙応援に来ていたのでしょう。
そうこうしていると、そろそろ搭乗時刻の17:05が迫ってきました。しかし、飛行機の到着が遅れているらしく、結局は修学旅行生を先に搭乗させて、我々一般人は10分遅れての搭乗となりました。
飛行機は離陸後スムーズに関空へと無事着陸し、出発が10分遅れたにもかかわらず、予定通り19:20に到着しました。きっと、遅れを取り戻すために(飛行機だから)飛ばしたに違いありません!
関空からは私は電車ですし、キャリーバッグも機内持ち込みだったので、荷物の待ち受けもなかったのですが、お腹も空いていることだし、みんなと一緒に関空で簡単に夕食を済ませて帰ることにしました。
ちょうど目の前に「さぬきうどん」があったので、セルフサービスで食べたのでした。食べながらJRの発車時刻を確認すると、20:00発がありました。時計を見ると、な、な、なんと5分前!
その場で皆さんに失礼しては、急いでJRホームへと向かいました。発車1分前で間に合いました!
お別れの挨拶を言えなかったY氏の携帯に電話を入れ、電車に乗れたことを伝えてさよならしました。みんな元気で無事に楽しんで帰ることができて、本当に良かったと思います。良い旅をありがとうございました。
お疲れ様でした! m(_ _)m








